旅行者に便利な自転車貸出サービスの拡大!

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株式会社ドコモ・バイクシェアは、コミュニティサイクルの訪日外国人利用の拡大と受け入れ体制の整備に向けて、近畿日本ツーリストと8月1日に業務提携をした。

いつでも、どこでも利用できる!

街中に自転車貸出を行っている場所をいくつか見たことがあるだろう。利用者はどこでも貸出、返却ができるサービスだ。これをコミュニティサイクルと呼んでいる。訪日外国人の利便性向上だけでなく、交通渋滞、違法駐車、排ガスなどの問題の軽減にも繋がる。

ノウハウを生かし、受け入れ体制を整備

近畿日本ツーリストは観光分野で培ったノウハウが強みだ。ドコモ・バイクシェアはこれを生かして、サービス内容の充実、旅行者の利便性の向上を目指す。

一日利用パスの販売、チケット交換の拠点を宿泊施設、また宿泊施設、観光施設にはサイクルポートを設置する予定だ。2017年3月末までには30か所の一日利用パス販売、チケット交換の拠点を整備する。

 

外部リンク

http://www.d-bikeshare.com/release/2016/20160801/release_20160801.pdf

外国人観光客は日本旅行でどれくらいのお金を使うの?

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株式会社マクロミルは「訪日外国人の日本での体験」についての調査結果を発表した。過去1年以内にプライベートで日本旅行をした20~69歳の中国人・タイ人・アメリカ人を対象に調査を実施した。各国400名(計1,200名)の有効回答を得た。

平均額と1番の使用額は?

渡航費を除く日本旅行での消費額の平均額で1番高いのはアメリカ人の45万9,935円だった。次いで、中国人の39万5,195円、タイ人の17万6,041円だ。回答者の中で1番の使用額は中国人の20代男性の795万円だ。一体何に使ったのか大変気になる結果だ。

人気のスポットは定番の2つ!

人気スポットは、富士山が第1位、東京タワーが第2位だった。富士山は世界文化遺産にも登録されたこともあり、今後も国内外から注目が集まるだろう。東京タワーでは、漫画「ワンピース」とコラボレーションした「東京ワンピースタワー」も開始し、人気を集めている。

日本旅行の満足度は全体の94%が「満足」と回答している。日本の「おもてなし」の精神が外国人観光客の満足度を高めているに違いない。

 

外部リンク

http://news.mynavi.jp/news/2016/07/06/062/

http://onepiecetower.tokyo/

外国人観光客が思っている日本の観光地のイメージとは

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東京に街についての調査を実施

NTT コム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社は「訪日アジア観光客の東京の街に対するイメージ」に関する調査結果を発表した。過去1年以内に観光目的で来日した629人を対象に、観光地、街のイメージについて調査を行った。

気になる人気の3大スポットは!

都内の観光地については新宿、渋谷、銀座が外国人観光客にとって3大スポットだが、国別に見るとある傾向が見られた。中国人は「銀座」、台湾人は「新宿」、タイ人は「渋谷」、「新宿」への訪問率が高かった。中国人富裕層が銀座で高級品を購入していると推測することが言えるだろう。タイでは日本食のレストラン、ポップカルチャーが浸透しつつあるため、渋谷、新宿への関心が高かったのではないだろうか。

街のイメージとして、新宿は「便利」「にぎやか、活気」。渋谷は「最新トレンドを感じる」などが挙げられた。詳しい調査結果については下記のURLを参照して頂きたい。

外部リンク

http://www.nttcoms.com/page.jsp?id=4935

エー・ピーカンパニー、インバウンド対策への強化を図る

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限定ランチを開始!

居酒屋の「塚田農場」、「四十八漁場」などを運営するエー・ビーカンパニーは、訪日外国人向けの限定ランチを始める。素材にこだわった和食ランチを提供する。同社はアジアでの事業展開を注力しており、和食ファンになった現地の顧客を囲い込むことが狙いだ。

文化に合わせたメニュー展開

ランチは、顧客の文化背景を考慮し、メインとサイドメニューを選べることが出来る。メインには、「チキンレッグ照り焼き」、「鶏塩コラーゲン鍋」などがある。また、新鮮な素材は冷凍技術を生かして、鮮度を落とすことなく各地の特産品を使用する。

リピーターを現地の店舗に繋げる

和食を食べることが外国人観光客の訪日前の期待の1つでもある。そのニーズに応えることによって、リピーターの確保に繋げることも狙いだ。リピーターになった顧客は帰国後も現地の店舗に通ってくれる可能性もある。この機会を生かして、海外での更なる事業展開にも繋げたい。

 

【外部リンク】

http://www.sankeibiz.jp/business/news/160804/bsg1608040500001-n1.htm

京都駅、外国人観光客へのサービスを相次いで拡大

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JR京都駅は外国人観光客向けの複数の新サービスを開始し始めた。スマートファンのアプリを使った市バスでの翻訳サービスの実証実験、実証実験中の外国人観光客向けのタクシー乗り場の増設などのサービス拡大を実施している。

8か国語で自動翻訳を試みる

市内の主要観光地を行き来する市バスの車内アナウンスを自動翻訳する試みをしている。この取り組みは、官民連携で京都の「おもてなし」の環境づくりを推進する「京都サウンドUDプロジェクト」の一部だ。自動翻訳の対応言語は。英語、中国語などの8か国語で、外国人観光客、障害者らの利便性を高めることが目的だ。

これからはタクシーの決済も簡単に!

外国人観光客向けのタクシーでは、専用乗り場の増設だけでなく、車内に交通系ICカード機器の導入を始めた。決済が簡単になり、外国人観光客にとっては便利だろう。8月中にすべてのタクシーに導入する予定だ。

 

外部リンク

http://www.sankei.com/region/news/160803/rgn1608030021-n1.html

http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/cmsfiles/contents/0000200/200114/besshi.pdf

帰国後も外国人観光客に人気の商品とは!

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「再購買」に関する興味深い調査

「あれをもっと買っとけばよかった!」と海外旅行から帰った時に思う人は少なくないだろう。日本人だけでなく、日本に来る外国人観光客もそう思う時があるようだ。

みずほ情報総研は「訪日外国人の再購買に関する調査」の結果を8月3日に発表した。過去1年以内に観光で来日し、東京で買い物した中国人、タイ人、台湾人、計600人を対象にWebアンケート調査を実施した。訪日中の人気商品に注目が集まるため、視点を変えたこの調査は大変参考になるだろう。

帰国後も人気の商品はあの2つ!

「帰国後に買った」の割合の多かったのは「トイレタリー/その他の日用品」「菓子類」だった。日用品に関しては、安さと品質の良さが理由としてあるだろう。お菓子に関しては、抹茶味、わさび味など日本らしさを打ち出したお菓子が特に人気だ。また、日本のお菓子は可愛いから、お土産で喜ばれるという意見もある。

 

外部リンク

http://news.mynavi.jp/news/2016/08/03/290/

http://www.sankei.com/premium/news/141108/prm1411080016-n1.html

駅の案内を翻訳するアプリ、「おもてなしガイド」とは

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駅での「おもてなし」を強化するアプリ

JR東海とヤマハは、東海道新幹線の駅構内にてヤマハが開発したアプリの実証実験を実施することを発表した。アプリの名前は「おもてなしガイド」。同アプリは、日本語で流れている案内を任意の言語に翻訳し表示する。対応する言語は、日本語、英語、中国語(繁体、簡体)、韓国語、タイ語、フランス語、スペイン語である。

外国人観光客の強い味方になるその理由は

同アプリの最大の特徴はインターネットに接続する必要がないことだ。日本では公衆無線Wi-Fi環境が整備されていない場所がまだまだ多い。外国人観光客にとって悩みの1つでもある。そのためインターネット環境がなくても使用できるアプリは外国人観光客にとって心強いだろう。

実証実験は8月26日、京都駅、東京駅コンコースから開始する。試験期間中はアプリを使用した人へのアンケート調査を行い、アプリへのニーズを探る。実験期間は3月末までを予定している。

外部リンク

http://news.mynavi.jp/news/2016/08/03/445/

http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000031289.pdf

http://www.soumu.go.jp/main_content/000322502.pdf

期間限定!外国人観光客向けの富士山でのウェディング

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高品質旅行に特化したJTBロイヤルロード銀座は、外国人観光客を対象に「WEDDING ABOVE CLOUD at Mt. Fuji in JAPAN」を新商品として8月2日から販売開始した。昨年9月に発表した「Japanese Style Wedding Photo Plan」の反響を受け、新商品は生まれた。

気になる新商品の中身は。

富士山五合目にある富士山小御嶽神社(標高2,340m)で挙式と記念撮影を行うのが新商品の大きな目玉だ。温泉旅館での宿泊も含まれている充実した内容だ。また、同社は申込みから帰国まで専任のコンシェルジュによる英語でのサポートをする「グローバルラウンジ銀座」を設置しており、サポート体制も万全だ。商品の期間は8月2日から10月30日まで。旅行代金は一人、450,000円。詳細について下記の外部リンクを参照して頂きたい。

日本人ではできない体験を日本の名所で!

「他の人とは違うことをしたい」と望む外国人観光客のニーズに応えた内容だ。日本人でも富士山で式を挙げる人は少ないだろう。一味違う式を挙げたい外国人カップルにはぴったりの商品だ。日本の名所である富士山で一生の思い出を残したい人は是非ご検討を。

 

外部リンク

http://www.travelvision.jp/news-jpn/detail.php?id=73747

[PDF] JTB ロイヤルロード銀座 グローバルラウンジ銀座 – JTBグループサイト

外国人観光客に人気のやんばる急行バスとは!

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那覇空港から沖縄美ら海水族館などを結ぶ路線バス「やんばる急行バス」の利用者が増加している。このバスの運行主体は沖縄中央観光だ。運行を始めた2013年の年間利用者数は約1万人だったが、15年は約5万人、16年は7万5千人の見込みだ。

そもそも「やんばる急行バス」ってなに?

やんばる急行バスは県内で唯一、那覇空港と今帰仁村の運天港を結ぶ路線バスだ。現在は1日15便運航しており、那覇空港から運天港までの片道料金は2千円。他者の路線バスを利用すると3千円は超えるので、安さは歴然だ。

中国人観光客からの高い人気

利用者の6割は外国人観光客だ。特に中国の免許証ではレンタカーが利用できない中国人観光客らがやんばる急行バスを利用することが多いそうだ。14年から15年にかけて中国人観光客による利用数が大幅に増え、今では満席になる時もある。このような状況を受け、8月1日から「那覇空港-沖縄美ら海水族館」路線に県内初となる2階建てのバスを導入している。

 

【外部リンク】

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-326640.html

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/2875

那覇空港、過去最高の乗降客数を記録

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2015年度の那覇空港の乗降客数が前年度比5.8%増加の1,854万人となり、過去最高を記録した。国際線の乗降客は4年間で約4倍の250万人となった。

外国路線の拡大が奏功する

この背景の1つに外国路線の拡大がある。2008年度では台北、ソウル、上海の3路線、週19便だったが、12年度には5路線、週49便、14年度は9路線、週121便と増加した。増便を受けて国内外の観光客は増え続けるだろう。特に中国路線の新規開設の影響を受け、沖縄に来る中国人観光客は多い。

サービスの充実に向けた新たな施策とは

より多くの観光客を呼び込むために那覇空港ビルディングは国際線と国内線のターミナルビルを結ぶ立体連絡通路を建設した。2020年までには連結ターミナル施設を完成させる予定だ。施設内にはチェックカウンターの増設、土産店の出店を想定している。国際線専用のチェックカウンターは従来の3倍になる予定だ。観光客へのサービスの充実だけでなく、空港そのものの機能の強化にも繋がる施策になるだろう。

 

外部リンク

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-325355.html

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/22548