気になる2017年の旅行トレンド8個とは

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ブッキング・ドットコム・ジャパンは、世界10か国で実施したアンケート調査をもとに2017年の旅行業界のトレンド予想を発表した。トレンドワードとして1番目に挙げられたのは「インスタント・グラティフィケーション(欲しいものを即座に)」だった。

インスタント・グラティフィケーション??

近年ではスマートフォンを数回タッチするだけで物事が完了することができる。旅行の予約、オンラインショッピングは代表例だ。そのため消費者心理として「欲しいと思ったものは今すぐ欲しい」というニーズが今後も増加すると予測しているのである。皆さんにとっても納得のいく予測だろう。

2位には「ブレジャー」が挙げられた。これは「ビジネス」と「レジャー」を組み合わせた造語だ。「出張旅行の多い仕事に就けるなら、今より給与が低くても構わない」3割のユーザーが回答したため、出張旅行への価値が今後高まると予測している。

あくまで予測であるのでその点は考慮して頂きたいが、「なるほど!」と思った人はこれをヒントにしてはいかがだろうか。

 

【外部リンク】

世界の旅行トレンド予測、2017年は「出張+レジャー」や「今すぐ欲しい」などがキーワードに ―ブッキング・ドットコム

世界の観光都市ランキング。京都の3連覇になったのか!?

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米国の旅行雑誌「Travel + Leisure」の読者投票「ワールドベストアワード2016」で観光都市ランキングが発表された。同ランキングは読者投票をもとに「風景」、「文化」、「食」など6項目で採点されている。栄えある第1位には、アメリカのサウスカロライナ州のチャールストンが輝いた。日本の京都は第6位に転落し、3年連続の1位とはならなかった。京都市は「観光地が混雑していることが影響したと思う」とコメントを残している。

 チャールストンって?

アメリカ独立戦争の引き金となった都市としてチャールストンは有名だ。建築物に関しても300年以上前から存在している物も美しく保存されている。アメリカの歴史を感じさせてくれる都市だ。チャールストンは2年連続で2位と1位の京都の影に隠れていたが、今年は念願の1位を獲得することができた。

2017年はどこの都市が1位になるのか、京都の復活はあるのか注目が集まる。

 

【外部リンク】

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160707000018

https://www.travelvoice.jp/20160709-70262

Airbnb、新サービス「Trips」を発表

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民泊エアビーアンドビー(Airbnb)が新たな領域に進む。事業展開をするのは創業8年間で初めての試みだ。

「Trips」とは。

新サービスの「Trips」では、体験(Experiences)、スポット(Places)、ホーム(Homes)という3つの主要な機能を追加した。中でも「体験」では日本を含む世界12都市での500個の体験が掲載されている。スポーツ、社会貢献活動、ファッション、健康、自然など多くのジャンルを網羅している。

また、スポットの機能では現地の情報通からの情報、音声ツアーガイドなどのサービスが導入されている。音声ツアーガイドについてはDetour社と独占契約を結んだことによって実現した。上述した3つの機能だけでなく、今後は「フライト」、「サービス」の機能を追加する予定だ。

進化し続けるAirbnb。Trips導入によって、更に旅行者は「旅」をアレンジしやすくなったはずだ。

 

【外部リンク】

https://www.airbnb.jp/

https://www.travelvoice.jp/20161118-78207

http://min-paku.biz/news/airbnb-trips.html

「ホットペッパー」との違いは、ずばり○○!

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リクルートライフスタイルは飲食店予約アプリ「ブッキングテーブル」を東京都内から全国へと拡大した。予約可能な飲食店は約4万2000店まで拡大し、ネットで予約が完結することができるのが魅力だ。サービスを全国へと拡大したことによって、旅行客による利用増加が見込まれるだろう。

「予約」できるのがブッキングテーブル!

ホットペッパーと何が違うのか釈然としない人もいるだろう。最大の違いは「予約」か「クーポン」の違いだ。ブッキングテーブルはネットで予約できる。ランキング順にお店を検索でき、ネット予約でPontaポイントを加算することができる。しかし、クーポンなどの情報はないため、クーポンを利用したい人はホットペッパーの利用をおすすめする。

現在、全国展開を記念しキャンペーン中。キャンペーンに登録し初めてネット予約し来店すると最大5000円分のリクルート期間限定ポイントをプレゼントする。

【外部リンク】

https://bookingtable.jp/

https://www.travelvoice.jp/20161117-78078

https://moduleapps.com/mobile-marketing/booking-table/

必見!東北、甲信越から首都圏へのツアー

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今までとは一味違う旅行をしてみては?

「Aのツアーもいいけど、予定的に参加できない。。。どうしよう。。」こうゆう思いをした人は多いだろう。自分の予定と少しずれただけで参加できないのは非常にもったいないことだ。そんな人にうってつけのツアーが始まった。

JR東日本とびゅうトラベルサービスは、首都圏向け新ブランド「ダイナミックTYO」の展開を始めた。往復JR、宿泊、オプショナルプランを自由に組み合わせることができるのが最大の魅力だ。

ネットから購入することができ、駅に設置されている券売機でチケットを受け取ることもできる。忙しい人には助かる。また、首都圏に友達がいるのであれば、友達の家にも泊まることもできる。お金をかけたくない人にも優しい。

今予約すると旅行代金が10%オフにもなるので、気になる人はチェックすべし!

【外部リンク】

https://www.travelvoice.jp/20161122-78288

http://www.eki-net.com/travel/drptyo/

 

神戸市、国際MICE都市に向けて新たなアプリ導入

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神戸市は、公式観光アプリ「KOBE Official Travel Guide by NAVITIME」にMICE参加者専用機能を導入した。この機能はMICE参加者に提供されアプリにログインすると、空港から神戸市内までのアクセス情報、神戸市近郊の観光情報などを知ることができる。

MICEってなに?

MICEとは、ビジネスとラベルの1つの形態でMeeting、Incentive tour、Convention、Conference、Exhibitionの頭文字をとった造語だ。一般の観光旅行に比べ消費額が大きいことなどから、MICEの誘致に力を入れる国や地域が多い。

MICE主催者は参加者のアプリ利用状況などのデータを分析し、今後のサービス改善に努めることが狙いだ。今後も神戸市はインバウンド受け入れ環境の充実を進める予定だ。なお、「KOBE Official Travel Guide by NAVITIME」日本語、英語、韓国語、中国語で対応されているので、外国人観光客にも安心して利用してもらいたい。

【外部リンク】

神戸市、観光アプリにMICE参加者向け機能を追加、会場や市内の交通案内や観光割引クーポンも

「君の名は。」 いよいよ中国に上陸!

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日本アニメの人気がアジアで止まらない。今もなお日本各地域で大ヒット上映中の「君の名は。」がいよいよ中国で上映されることになる。12月2日から一般上映が開始されるが、ファンは待ち遠しいだろう。

ドラえもん超えとなるか!

台湾ではすでに上映されており、先行上映の3日間で興行収入1350万台湾ドル(約4400万)をたたき出した。中国での興行収入にも注目が集まることは間違いない。昨年5月に上映された「STAND BY ME ドラえもん」では公開初日から4日間で興行収入2億3800万元(約37億円)という結果を出した。中国では「君の名は。」が実写化されていたこともあり人気は絶大。ドラえもん超えも夢ではない。

日中関係の改善とまではいかないが、日本アニメがもたらす経済効果は計り知れない。日本アニメがこれほどまで人気となるのは、日本人にとって素直に嬉しいことである。

【外部リンク】

http://www.recordchina.co.jp/a154515-0.html

http://www.recordchina.co.jp/a152913.html

オープンテーブル、世界のレストランを予約できる新サービス

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海外旅行での悩みを解決!

「英語が読めなくてレストランの予約ができない」と海外旅行中に悩んだことがある人は少なくない。海外旅行中もオシャレなお店で、美味しいご飯を食べたいと誰もが思うだろう。そんな悩みを解決してくれるサービスが、ある会社から導入された。

レストラン予約サイト大手の「オープンテーブル」が多言語で世界中のレストランを予約できる新サービス「グローバル・ダイニング・パスポート」を開始した。日本語以外にもスペイン語、フランス語、ドイツ語で予約ができる。海外旅行する日本人だけでなく、訪日外国人観光客にも便利なサービスだ。

「英語ができないから」という理由で海外旅行できないのは非常に勿体ない話だ。今回の新サービスを利用すれば、この懸念点を解消できるかもしれない。また、海外旅行が好きな人にとっては、新しいレストランを発見できるツールとして十分利用できるだろう。

 

【外部リンク】

https://www.travelvoice.jp/20161021-76450

「ちはやふる」の舞台を巡るマップとは!

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海外でも人気急上昇中の「ちはやふる」の舞台を巡れるマップが作成された。舞台となっている3つの市、あわら市、大津市、東京都府中市の共同製作である。外国人観光客用のマップであるため、タイ語、韓国語、フランス語、英語など6言語対応となっている。

初心者にも安心のマップ!

マップ名は「『ちはやふる』で巡る百人一首かるたの旅」だ。ストーリー、百人一首のルールなども書かれており、これから「ちはやふる」のファンになりたい人にもぴったりなアイテムだ。

日本のアニメ、漫画は世界的にも人気で多言語化が進んでいる。訪日外国人観光客を増加させ日本経済の底上げする必要がある。そのためにも「地方創生×アニメ・漫画」という形で新たなビジネスが進むことを期待したい。

 

【外部リンク】

http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20161018/CK2016101802000027.html

JR西日本、外国人旅行者への対応をiPadで。

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JR西日本は全乗務員にiPadを1台携帯させることを発表した。社内連絡、旅行者への対応などが目的である。2017年1月以降に順次導入予定だ。山陽新幹線、北陸新幹線ではすでに導入されており、外国人旅行客への対応時で効果を発揮しているという報告もある。

言語の壁をiPadで越える。

「日本文化は素晴らしいが、日本人は英語ができないから困る。」という声を外国人から聞くこともあるだろう。文化財などでの英語案内、通訳ガイドなどの導入は近年進んでいるが、まだまだ足りていないのが日本の現状だ。特に公共交通機関の利用方法については、日本と海外では異なる点も多々あり、外国人旅行者にとっては苦労する点でもある。日本人の英語の問題は仕方ないが、今回のiPad導入によって外国人旅行者へのより良い対応をJR西日本に期待したい。

【外部リンク】

http://news.mynavi.jp/news/2016/10/14/476/